「最後の夏を駆け抜けた君たちへ」

2025/07/24


ダイビングショップであるミッドサマー。太陽が降り注ぎ、ダイバー達で一層盛り上がるこの夏。ミッドには欠かせないもうひとつの「夏」がある。

甲子園を目指して駆け抜けた4人のJrトレーニング卒業生(高校3年生)の物語。


これからが夏本番というダイバー歓喜の傍らで今年も沢山のJrトレーニング卒業生の「夏」が終わった。

 

必死にヘッドスライディングして見上げたアウトコール。

声援を打ち消すサイレンの音。

名前を呼ばれることの無い20回の呼名。
 

彼らに容赦なく訪れる「夏」の終わりは想像以上に儚く切ない。

それでもキラキラと輝いて見えるのは彼らの努力をほんの少しだけ知っているからだと思う。

彼らと出逢ったのは小中学生の頃。出逢いはそれぞれだけどミッドサマーで沢山のトレーニングを共にしたね。

自分の弱さと戦ったあの日。

親が見に来ないからって遊んだあの日。

大嫌いなスペシャル21をやらされたあの日。

そんなミッドサマーでのトレーニングが君達の力になっていたら、少しでも自信に繋がっていたのならそれほど嬉しいことはありません。

卒業してからも本人から相談の連絡が来ること、ミッドに遊びに来てくれること、親御さんから活躍した報告の連絡がくること、本当に嬉しかった!!今年は卒業生全員が背番号を貰ったと報告してくれたの嬉しかったなぁ。

身も心も疲れただろ。少し休んだら是非ミッドに遊びに来てください☺️

 思う様に活躍出来なかった子も胸を張って遊びに来てください。またスペシャルでイジメてあげるからさ(笑)

僕らスタッフにとっての最高殊勲選手は間違いなく君達です✨️

沢山の感動と興奮をありがとう‼️そしてお疲れ様でした‼️新たな夢に向かって大きく羽ばたいてください‼️

橘佳吾 (駒大高/6番レフト/5回戦敗退)

中園力仁 (東京高/3回戦敗退)

平井悠太 (都市大塩尻/4回戦敗退)

角田怜生(東海大高輪台/4回戦敗退)

 

最後の夏を駆け抜けた君たちへ。

本当にお疲れ様でした!きっと悔いはあると思うけど頑張った瞬間にも目を向けて欲しい。

 

最高の夏を駆け抜けた君たちへ。

沢山の興奮と感動をありがとう!君達は僕たちの誇りです!

 

これからの人生を駆け抜ける君たちへ。

これから沢山の壁にぶつかるけど、その熱い心をぶつければ大丈夫。必死に白球を追いかけた日のように、これからも自分の夢を全力で追いかけて下さい!


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